風景や建築写真に最適!ハッセルブラッドがX1D用の交換レンズ「HASSELBLAD XCD 21mm F4」を発売!
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先日、ハッセルブラッドがX1D用の交換レンズ「HASSELBLAD XCD 21mm F4」を正式に発表。今週末には「ハッセルブラッドストア東京」に日本初ロットが限定10本入荷する予定だ。
「HASSELBLAD XCD 21mm F4」の店頭販売価格は、43.3万円(税抜)と予想される。
コンパクトな設計!X1Dを活かす広角レンズ「HASSELBLAD XCD 21mm F4」
「HASSELBLAD XCD 21mm F4」は35mm判換算で17mmの超広角レンズ。最短撮影距離は32cm、最小絞りがF4と中判デジタルの広角レンズとしては標準的なスペックだ。しかし、「HASSELBLAD XCD 21mm F4」は他のX1Dレンズと同様に、レンズシャッターを搭載し、最大で1/2000秒までストロボと同調可能ということだ。
ハッセルブラッドは昨年末、X1D用のレンズを2018年末までに9ラインナップ揃えると発表している。その第1段が「HASSELBLAD XCD 21mm F4」となるのだが、このレンズの登場で広角系レンズはズームこそないが、35mm判換算で17mm、24mm、35mmと必要なレンズが出揃った。
今後は標準から望遠系のレンズが順に発表される予定だが、年内には確実に、中判デジタルとしてX1Dという選択肢が確立されそうだ。
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