高性能なArtレンズがソニーで!シグマがソニーEマウント用「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」、「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」の発売日を決定!
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株式会社シグマは、先日発売となったソニーEマウント用「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」、「SIGMA 85mm F1.4 DG HSM」に引き続き、「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」と「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」を2018年6月14日に発売することを決定した。
「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」の店頭販売価格は10万円前後、「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」は9.5万円前後と予想される。また、シグマは同日より「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」と「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」の他社マウントからソニーEマウントへのマウント交換サービスを開始する。
解像力ならシグマ!コスパの高い「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」や「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」はとてもお勧めなレンズ!
シグマのレンズと言えば、解像力と高性能低価格が特徴的。もともと5100万画素のFoveonセンサーで使用することを想定に作られていることもあり、高解像度のセンサーとの相性も抜群。そのうえ、他社マウントとのマウント交換サービスも実施しているため、カメラを乗り換えた際にもそのままレンズを使用できる。
今回ソニーEマウント用として新たに発売となった「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」と「SIGMA 85mm F1.4 DG HSM」は、Artラインの定番。
「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」は、広角24mmでf1.4を実現させた高スペックレンズ。「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」ではパンフォーカスを主体とした風景写真や星景写真、建築写真だけでなく、明るい開放値を利用した接写撮影や、ポートレート撮影でも圧倒的な存在感を示す。接写から遠景まで幅広く力強い描写が可能な「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」は、使いこなせばこれ一本でさまざまなシチュエーションで活躍してくれる。
また「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」は、圧倒的なキレと抜けの良さで、純正レンズ負けない人気を誇る標準レンズだ。特に開放付近での立体感のあり描写は秀逸に値する。
今回ソニーEマウント用となった「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」と「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」は、従来のマウントコンバーターMC-11と同様に、ボディ内手ぶれ補正、ボディ内収差補正機能「レンズ補正」にも完全に対応。MC-11では非対応だったAF-Cにも対応した。
近年、35mmフルサイズデジタルカメラでは、ソニーの製品が話題となっているが、それに対してニコンやキャノンも35mmフルサイズミラーレスを発表するという噂も後を絶たない。そんな状況で、マウントを交換しながら複数のメーカーのカメラに対応できるシグマレンズは、消費者の強い味方となるだろう。
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