タムロン、進化した大口径超広角ズームレンズ「Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A041)」のニコン用、キャノン用を発売開始!
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2018年9月21日。株式会社タムロンは、35mmフルサイズ一眼レフ用の交換レンズ「Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A041)」を発売開始した。
「Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A041)」の店頭販売価格は約13.5万円前後。
純正レンズを超える!?タムロン史上最高の超広角ズームレンズ「Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A041)」
「Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A041)」は、世界中の写真愛好家から評価されているタムロンの銘玉「Tamron SP 15-30mm F2.8 Di VC USD (Model A012)」の後継レンズ。
「Tamron SP 15-30mm F2.8 Di VC USD (Model A012)」の基本設計はそのままに、今回「Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A041)」には、新開発のAX(Anti-reflection eXpand)コーティングと、eBAND (Extended Bandwidth & Angular-Dependency) コーティング、BBAR (Broad-Band Anti-Reflection) コーティングを採用。周辺までとてもクリアな写りを実現した。
また、フルタイムマニュアル機構を採用した高精度のAF、CIPA規格準拠4.5段分の補正効果を発揮する手ブレ補正機構を搭載。(キャノンEFマウント用は、リアフィルターホルダーも搭載)純正のレンズに負けず劣らずのレンズとなっている。
一般的に、35mm版換算で24mmよりも広い画角を持つ超広角ズームレンズは、眼前の景色を一枚の写真に収めることができるうえに、ダイナミックな接写も可能なものが多いため、建築写真、風景や星景写真においてなくてはならないレンズと言われている。
しかし、高性能で利便性が高い反面、価格も高価になるのが難点。特に絞り値がF2.8よりも明るいレンズは、俗に大三元レンズとも呼ばれ、35mmフルサイズ用のものは価格が20万円前後になってしまう。その点、「Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A041)」はスペックが大三元レンズ並でありながら価格は純正の半額程度。タムロンの銘玉と呼ばれルコとだけあって、画質はお墨付きだ。これほどコスパの高いレンズ他にはないだろう。
「Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A041)」は、気軽に広角レンズを楽しみたい写真初級者から、プロの現場で使用を考えている上級者まで、あらゆるユーザーのニーズに答えれるレンズ!まだ超広角レンズを試したことのない人は、是非この機会にお試しください。
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