サムヤン初のニコンFマウント用交換レンズ!「SAMYANG AF 14mm F2.8」発売開始!
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018年10月26日、株式会社ケンコー・トキナーはサムヤンオプティクス(韓国)のニコンFマウント用「SAMYANG AF 14mm F2.8」の発売開始した。
「SAMYANG AF 14mm F2.8」の店頭販売価格は約8万円。
超広角14mmF2.8!コスパの高い「SAMYANG AF 14mm F2.8」
サムヤンオプティクスのレンズと言えばコストパフォーマンスの高さが有名。
今回サムヤン初となるニコンFマウント用AF単焦点超広角レンズ「SAMYANG AF 14mm F2.8」も、同スペックとなるニコン純正「Nikon AI AF Nikkor 14mm f2.8D ED」と比べて価格は半額以下。驚きのコストパフォーマンスだ。
「SAMYANG AF 14mm F2.8」は、2018年3月にキャノンEFマウント用が発売。おもに天体写真や風景写真を撮る写真愛好家の方から高い支持を得てきた。もちろん純正の「Nikon AI AF Nikkor 14mm f2.8D ED」と性能を比較してしまうと、劣る点も多々あるのだが、Raw撮影とデジタル加工が必須になりつつある風景写真の世界では使い方次第ではその差も埋めることができる。
何と言っても、超広角14mm F2.8の単勝点レンズが10万以下で手に入るというのが一番の魅力。20万くらいする純正のレンズはなかなか手を出せないが、とりあえず超広角レンズでの撮影を楽しみたい人にとって「SAMYANG AF 14mm F2.8」は、ベストマッチのレンズと言えるだろう。
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