シグマ、フラグシップ望遠ズーム「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」発売開始!
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2018年12月14日、株式会社シグマは、プロレンズの基本となるF2.8通しの望遠ズームレンズ「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」のシグマ用と、キャノン用を発売開始した。(ニコン用は現在のとこ発売日未定。)
「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」の店頭販売価格は、15万円前後。同クラスのキャノンやニコンの純正レンズの価格と比較すると3〜4割程度安い。
圧巻の描写!純正にも負けないポートレートズーム「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」
カメラを手にしたことがある人なら一度は聞いたことのある名前。大三元レンズ。広角、標準、望遠、全ての領域でF2.8で通された3本ズームレンズは、プロレンズの代名詞でもある。
写真を生業としているプロが、これらのレンズを持っていることは決して珍しいわけではない。しかし、趣味などで写真を楽しむ一般ユーザーからしたら、欲しくてもなかなか手が出ない高価なレンズである。
今回新登場したシグマのSportsライン「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」は、純正レンズと同等のスペックを持ちながら、価格面では純正レンズと比較して3〜4割値段が安いという驚愕のコストパフォーマンスを持つ。
ポートレート、風景、スポーツなどあらゆるシーンに対応できる「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」は、1本あれば望遠領域が全てカバーできる万能レンズだ。(また「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」の登場より、「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM」、「SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM」と合わせてシグマの大三元レンズが全て出揃うことになる。広角や標準ズームも気になる人は、是非こちらもチェックしていただきたい。)
「SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM」は、これまで大三元レンズに手の届かなかった一般ユーザーから、年々価格が高くなるプロレンズにうんざりしているプロフォトグラファーまで、全ての人におすすめできるレンズ。是非この機会にチェックしてみてほしい!
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